「きさらぎ駅」に見る現代の都市伝説の伝播【A評価】

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    「きさらぎ駅」に見る現代の都市伝説の伝播
    「きさらぎ駅」という話がある。これは大型匿名掲示板「2ちゃんねる」発のものであり、現在もネットを中心に語られている。この話は都市伝説の一種と捉える事が出来、この話について調べる事で現代における都市伝説の伝播について、一つの方向性を見出せる事を期待してこれを考察しようと思う。
    まず、「きさらぎ駅」とは何かについて、説明を行う。
    きさらぎ駅とは、2ちゃんねるの「オカルト板」で有名になった幻の無人駅である。
    初出は2004年1月8日23時14分に「はすみ(葉純)◆KkRQjKFCDs」という名前での書きこみから始まったもので、内容は以下の通りである。
    新浜松駅(静岡県浜松市に実在)から電車に乗車し静岡県の私鉄を使い帰宅中であるが普段通勤に利用している電車が20分以上もの間走り続けており、周囲の乗客も眠っているという書き込み。
    その後電車はトンネルを通過後「きさらぎ駅」に停車、「はすみ」は下車。
    「きさらぎ駅」について検索するもヒットせず、実在しない駅である事が後に判明。
    駅に人は居らず、周囲には草原と山しか無く公衆電話やタクシー等も見当たらない。
    「..

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