佛教大学社会学概論第1・2設題

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    資料紹介

    2013年2月提出、第1、第2設題ともにA評定です。
    第一設題:タルコット・パーソンズの社会学の性格について述べよ。
    第二設題:多文化社会の共生にとって障壁となる認知構造について述べよ。
    インターネットも含めた参考文献も多数記載しておきました。
    参考にしてください。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    社会学概論 第一節題 タルコット・パーソンズの社会学の性格について述べよ
    タルコット・パーソンズ(以下、パーソンズ)は1902年から1979年を生きたアメリカ合衆国出身の理論社会学者である。
    本論では、パーソンズの社会学の性格に関して、初期の主意主義的行為理論、中期以降の社会システム論の順に説明する。
    1.パーソンズの主意主義的行為理論
    (1)問題提起
    パーソンズは、1937年の著作『社会的行為の構造』において、
    「いかにして異なる意志や利害を持った個々人が社会を形成し得るか」という問題(いわゆるホッブズ問題)を中心主題に据えた。
    即ち、なぜ現実には、ホッブズの想定した自然状態のように個々人が無秩序に行為しないのかという問題である。
    (2)従来の行為理論に対するパーソンズの批判
    まずパーソンズは、従来の実証主義的・功利主義的・還元主義的な「人間の行為」理論の検討をおこなう。
    パーソンズは、『社会的行為の構造』において、実証主義的な行為理論を批判した。
    実証主義とは、社会現象は自然現象と同様に法則的な理解が可能であるという立場であり、極端な実証主義と功利主義の2つに大別できる。
    パーソン..

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