社会心理学2

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数7
閲覧数268
ダウンロード数4
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    「集団間葛藤について述べよ」
    Ⅰ.序論
     個人同士で争いを避けるような人でも、集団同士の競争になると、自分が所属する集団のメンバー同士で助け合い、競争に勝とうとするというような行動が起こる。集団間葛藤はこのような個人とは区別される集団同士の争いである。集団間葛藤は、スポーツの世界から、国家同士の戦争にまで関係しているテーマである。
    Ⅱ.本論
    ある集団にしばらくいると、その集団に対する愛着や帰属意識が生まれ、また自分の所属する集団(内集団)には好意的態度を、他の集団(外集団)には非好意的態度をとるようになる。文化人類学者のサムナーは、世界各国の慣習、風習を調べたところ、内集団ひいき傾向は家族や友人などの対面集団から性別、宗教、国籍などの社会的カテゴリーに至るまで普遍的に見られることが分かった。この内集団ひいきが、どのような心理過程を経て引き起こされるかが、社会心理学の中心的な研究対象の一つであり、集団間葛藤を説明する有力な理論であった。集団間葛藤を内集団ひいきから説明する理論には、現実的葛藤理論、社会的アイデンティティなどの理論、閉ざされた一般互酬関係がある。
    現実葛藤理論
    この理論によ..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。