教育心理学②

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    「子どもの『不適応行動』について述べよ。」
    Ⅰ.序論
     大人、子どもを問わず、社会的価値観から望ましくない行動がある。この行動に絶対的な基準はなく、時代、文化環境、状況から考えて望ましくない行動に過ぎない。精神医学の分野では、正常と異常の区別は、平均基準からの逸脱をよりどころとするのではなく、価値基準をもとに考えられている。ある状態が人間が生存するうえで不都合な状態の場合に価値がない、またそれについて本人や周囲が悩んでいるかどうかということが判定基準であるという考え方に基づいている。子どもの不適応行動についての考察も、一定の価値基準から考えて望ましくないと思われるものを取り扱うという理解を前提に要する。本稿で、子どもの不適応行動について、観察者側の認識態度と環境にも注意を払う、子どもの不適応行動について論述する。
    Ⅱ.本論
    不適応行動とその特徴
    不登校
    不登校は主として何らかのの心理的・情緒的な原因により、客観的に妥当な理由がないまま、登校しない登校したくてもできない状態と理解される。文部科学省が実施している学校基本調査によれば、30日以上学校を欠席した不登校児童生徒数は著しい年次増加..

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