社会福祉原論②

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    「戦後の社会福祉の展開と今日の課題についてのべよ」
    1.序論
    社会福祉の思想と現実社会は、近代市民革命後以来の国家・社会において、社会の現実の問題と思想との相互交流を通じて発展する。本稿では、戦後の日本の現実の状況を確認し、福祉の思想と日本の社会の現実、日本を取り巻く世界の現実との折り合いがどのように行われ、展開されてきたかという視点で、戦後からの日本の福祉を振り返り、今後の福祉のあるべき姿と現実の課題を確認したい。
    2.本論
    Ⅰ戦後の処理 ~福祉国家としての再出発、人権思想の展開~
    日本の社会福祉は、敗戦を背景に、敗戦直後の問題解決の目的で新しい憲法と人権思想のもとに、GHQの指導のもとに進められた。社会保障の欠如がファシズム、戦争勃発の原因と考えられ、戦後の国際体制において、日本を自由主義陣営に組み入れ、共産主義化を防ぐ目的から、GHQ自ら積極的に労働・福祉政策、社会保障を、先手を打って整える必要があったと考えられる。当時の世界の福祉の思想、政治・経済政策の潮流として、ドイツのワイマール憲法、アメリカのケインズ主義による公共事業、雇用政策の採用など、政府により積極的な役割を期待する..

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