解剖生理学 第1課題(評価A)・第2課題(評価S)

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    聖徳大学解剖生理学

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    課題
    第1課題第1設題
    2つの設問を選択して答えなさい。(各800字程度、書き始めに選択した番号を明記すること)
    3、耳の構造に基づいて、音が聞こえる仕組みについて答えなさい。
    4、呼吸に伴い、肺と細胞(組織)の間で体内を、酸素と二酸化炭素が移動する仕組についてそれぞれ説明しなさい。
    第2課題第1設題
    2つの設問を選択して答えなさい。(各800字程度、書き始めに選択した番号を明記すること)
    1、肝臓の構造と働きについて述べなさい。
    2、腎臓の構造を踏まえて、尿の生成過程について述べなさい。

    ・講評(長文のため原文より抜粋)
    第1課題
    №3:音の聞こえるしくみについて、概ねよくまとめられている。(評価S)
    №4:この設問の意図するところは、呼吸に伴い、酸素や二酸化炭素が体内を肺と細胞(組織)の間でどのようにして移動しているのか、そのしくみを問うものである。二酸化炭素に関しては、ヘモグロビンに結合して運ばれる割合は多くなく、主流は二酸化炭素が水と反応して生じた炭酸がイオンに解離した重炭酸イオンの形である。(評価B)
    第2課題
    №1:肝臓の構造、働きともに概ねよくまとめられている。肝小葉の構造は、中心静脈を中心に肝細胞索が放射状に配列している。(評価S)
    №.2:腎臓の構造と尿の生成過程について、概ねよくまとめられている。(評価S)

    ・参考文献(第1・第2課題両方)
    『新しい解剖生理学(改訂第12版)』山本敏行 ㈱南江堂 2010,7,25
    『からだのしくみ事典』浅野伍郎 成美堂出版 2011,5,20

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    第1課題第1設題
     3、耳の機能といえば、音を聞く感覚器官としての機能が真っ先に思い浮かぶが、耳の機能はそれだけではない。その他にも、体のバランスを保つための平行器官、気圧の変化を調整する機能があるのである。ここでは耳の機能の中でも、音が聞こえるしくみを考察する。そのためにまず、耳の構造を外から簡単に説明する。
     耳の構造は大きくわけて、外から外耳・中耳・内耳で構成されている。外耳とは、耳介・外耳道からなっており、耳介は体の表面に出ている軟骨部分である。外耳道は長さ約3.5cm(大人)の筒状で、中耳へ続いている。中耳は鼓膜から耳小骨(鼓膜から近い順にツチ骨・キヌタ骨・アブミ骨)を指し、内耳は三半規管から神経までをいう。これらの耳の構造を音の聞こえ方に当てはめると、まず外耳が音源定位・集音を行う。次に音は共鳴作用がある外耳道を通り、鼓膜に伝わる。鼓膜は可聴振動数の音に対して忠実に振動するようになっており、振動を約17倍に増幅して耳小骨へ伝える。音はさらに耳小骨で、てこの作用が働き、振動を約1.5倍に増幅しつつ音の大きさを調整する。この増幅した振動で内耳の蝸牛にあるリンパ液を揺らし、微小な..

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