漢文学Ⅰ分冊2 2013 合格レポート 日本大学通信教育

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    課題 『楚辞』における屈原の心情を、実際に例文を挙げながら概観しなさい。

    合格レポートです。
    拙い文章ですが、参考になれば幸いです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    漢文学Ⅰ 分冊2 平成25年報告課題
    <『楚辞』における屈原の心情を、実際に例文を挙げながら概観しなさい。>
     楚の国の先祖である帝高陽の遠い子孫(王族)として生まれた屈原。良い性格で才能にも恵まれ、前途洋々ある生まれの人物であった。水の流れのように時が過ぎ行き、年月は待ってくれないので、自ら奮起し努力し続けた。それにもかかわらず、春と秋とは代わる代わる訪れ、「美しい人も年老いて時勢に遅れてしまう」と、努力が報われず焦る。例、恐美人之遅暮、
     更に、駆けまわり努力し王を補佐するが、君主は屈原の胸中を知らず、逆に中傷を信じて怒り狂う。将来に期待して努力しても、結局うまくいかないことを香草に例えて表現している。例、哀衆芳之蕪穢、
     だんだんと老いが迫ってきて、良い評判が立たないかもと心配する。高潔に修養を重ね、かりにも私の心情がまことに美しくて、選りすぐりの妙所を守っているならば、「やつれて顔色が悪くなることぐらい、どうして悲しもうか」と、一念発起して努力する。例、長顑頷亦何傷、
     しかし、君主はついに人の心を察知してくれず、努力は必ず報われるという信念のもとに、ひたすら努力を続けたがその..

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