短期記憶、長期記憶、作動記憶という用語を用いて、人間の記憶の仕組みとその特徴を述べよ。

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    認知心理学における記憶についてのレポート

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    短期記憶、長期記憶、作動記憶という用語を用いて、人間の記憶の仕組みとその特徴を述べよ。
    【記憶とは】
     記憶には、情報を憶え込む記名、それを保持しておく保持、後でそれを思い出す想起という過程が記憶の大きな枠組みである。想起に失敗することは忘却と呼ばれる。最近では、情報処理的な観点により、それぞれ符号化、貯蔵、検索と呼ぶことが多い。
     Atkinsonらによると、記憶のモデルとして、外界からの情報が感覚記憶となり、それが情報の一時的な保存(短期記憶)となって、情報の永続的な保存(長期記憶)へ移行することを述べている。
     ここでは記憶のシステムを短期記憶、長期記憶、作動記憶をそれぞれの特徴を挙げ、記憶のメカニズムについて考察する。
    【短期記憶】
     記憶障害にも、長期記憶の想起には問題はないが、短期記憶だけが選択的に障害されていることは数多く報告されている。パペッツの回路として知られている海馬を両側とも破壊すると、新しく記憶を蓄えることができなくなるが、古い記憶を再生する能力が失われる事はない。従って、海馬は情報の蓄積に関与しているが、記憶の貯蔵場所ではない。記憶の貯蔵は、おそらく脳の様々な..

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