教育課程編成論 第一分冊

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    玉川大学通信教育学部「教育課程編成論」第一分冊 2013年度・2014年度共通のレポート課題です。(合格済) 参考程度にご覧下さい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    科目コード07833「教育課程編成論」第1分冊
    学習指導要領は戦後およそ10年ごとに改定が行われているが、ここでは2008/9年の改訂について、その理由と特色について考えてみる。
     まず今次改訂の最大の特徴は「ゆとり教育」路線の大々的な転換という点にある。ゆとり教育とは1998-99年にわたって実施された教育課程のことで、学校週5日制に始まり、教科内容・授業時数の削減など、各学校による自由裁量の余地を広げ弾力的な教育を行うという、革新的な教育課程であった。ところが、教科の領域を減らし総合的な学習の時間を新設したことなどによる生活経験中心の教育課程は、次第に児童・生徒の基礎学力の低下に拍車をかけるとして問題視された。
    その象徴的なものとして、PISAの結果が挙げられる。2000年より3年周期で実施されるPISAの結果は、①数学、②読解力、③科学のそれぞれの分野で
    2000年:①1位、②8位、③2位 (32か国中)
    2003年:①6位、②14位、③2位 (41か国中)
    2006年:①10位、②15位、③5位 (56か国中)
    と、年々順位を落としていることが分かり、「学力低下」が指摘された。..

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