日本国憲法 第一分冊

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    玉川大学通信教育学部「日本国憲法」第一分冊 2012年度のレポート課題です。(合格済) 参考程度にご覧下さい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    科目コード 04201 「日本国憲法」第1分冊
    日本国憲法第19条に「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」とある。この規定における「思想・良心」の意義として、学説では広狭二つに大別される。
    「思想・良心の自由」が保障するのは(a)世界観、人生観、思想体系、政治的意見等、人格形成の核心に関わる精神活動であるとする信条説(狭義説)と、(b)(a)に加えて広く人の内心におけるものの見方や考え方を意味する内心説(広義)がある。
    このように「思想・良心」の自由の保障の対象を大別するのであれば、私は内心説を採用すべきだと考える。なぜなら本来、「思想・良心」というものは当然人の内心に存在しているものであって、それを他人が推察することは容易ではない。言い換えれば、その内心にある思想や良心を武器に、憲法による保障を主張することもまた難しいと思われる。ここで信条説をとると、内心にあるばかりでなく「人格形成に関わる精神活動」とあり、思想・良心が、人格形成に関わったという外部的表明が必要と感じる。これでは本質的な意味において思想・良心の自由が保障されているとは考え難い。
     従って憲法第19条が保障す..

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