教育心理学Ⅱ 科目試験 解答例

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    家庭科指導法 科目試験 

    玉川大学通信教育部「教育心理学Ⅱ」の科目試験対策、過去問から抜粋した問題(語句説明、論述)の解答例です。

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    玉川大学通信教育部 「教育心理学Ⅱ」 科目試験対策(解答例)
    ■賞と罰による教育のありかたについて検討せよ。
     「賞と罰」は、子どもに対する教育の伝統的方法のひとつである。子どもの良い行いに対しては賞を、望ましくない行いに対しては罰を与えることで、子どもに行為の善悪を教えるのである。
     しかしこの賞罰が効果的にはたらくのは、規則や指示に従わせたり、行動ルールの習得や訓練における場合といえる。これらはいずれも子どもの主体性とは無関係に生活に必要な行動であり、これを効率的に「訓練」する場合に賞与は有効性を発揮する。
     一方で子どもの人格の成長という意味では、賞罰による教育は弊害を生じる可能性が危惧される。例えば賞罰が用いられる状況として、与えるものと受ける者との間に上下関係があること、次に他人からのコントロールであること、そして否定的な言葉が用いられることが考えられる。
     こうした状況(特に罰を与えられる状況)に置かれた子どもは、権力や腕力を用いることでしか対人交流を築けない人間になってしまったり、自己像を歪ませたりしてしまう可能性がある。
    また賞による教育も、むやみに褒美を与えていたので..

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