学習心理学 第二分冊

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    玉川大学通信教育学部「学習心理学」第二分冊  2013年度のレポート課題です。(合格済) 参考程度にご覧下さい。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    科目コード07818「学習心理学」第2分冊
    〈略題〉
    知識の状態
     A君は加法性の法則を知っていたにもかかわらず食後の体重について問われると正答を出すことができなかった。このときのA君の知識の状態を考えるには、われわれの知識の構造について整理する必要がある。
    まずわれわれが学習を理解し身に付けるためには知識の構造を司る以下の3つが揃っていなければならない。
    法則的知識
    接続的知識
    個別的知識
    法則的知識とはある事柄における基本的なルール・規則をいい、個別的知識とはまさにそのものについての知識のことである。そしてこのふたつを結ぶ中層の知識が接続的知識である。
    ここでひとつ、「小松菜にはどのような栄養素が含まれているか」という問いについての例を挙げてみる。そのとき「緑黄色野菜にはβ-カロチンが多く含まれる」という法則的知識と、「小松菜は緑色」という個別的知識があるとする。しかしそれだけではこのふたつはつながらず、そこに必要なのが「緑黄色野菜は見た目が緑や赤など色の濃い野菜が多い」という接続的知識である。そうすると、「小松菜は緑色だから緑黄色野菜だろう、だからβ―カロチンが豊富に含まれている..

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