佛教大学 P6302 米文学史 予想問題と解答4題 <合格済み>

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    2012年度米文学史P6302の予想問題&解答4題です。80点で合格しました。
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    P6302 米文学史 予想解答(4題)
    (設題)フォークナーとスタインべックについて代表作をあげながら論ぜよ
    フォークナーは生涯のほとんどをミシシッピ州で過ごしたが、時代から見ると彼もロスト・ゼネレーション作家のひとりであり、『兵士の報酬』は第一次世界大戦で重傷を負い、生きる屍となって南部の郷里に帰った兵士や戦争未亡人のことを描いた作品である。代表作『響きと怒り』は難解な作品であるが精神薄弱のベイシーを視点人物の一人に据えるという衝撃的な複合プロットから南部貴族コンプソン家にひそむ近親相姦的恋愛の悲劇的顚末を物語っている。他『サンクチュアリ』『アブサロム、アブサロム』『八月の光』などの作品を残したが、これらの作品の多くが、ヨクナパトーファ・サーガと呼ばれる作品である。未開地に開かれた農園の没落と、現代文明の波に飲み込まれた人々の苦悩がフォークナーの描いたサーガの世界である。
    スタインベックは、土地に密着して生きる人々の生活を写実と象徴的手法を混ぜながら描き、ユーモアと哀愁をたたえた作品を描いた。同時代の作家たちがヨーロッパに渡って文学修業をしていたのに引き換え、彼はアメリカで創作に打ち..

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