初等教育実習(小学校)

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    明星大学通信教育課程2012年度の「初等教育実習」の合格レポートです。

    課題は
    ①授業開始直後に行う発問(主発問)の意義と留意点について、述べなさい。(1200字程度)
    ②教育実習においては、児童との積極的な関わりが求められる。その意義について、実習生の立場と児童の立場の両面から、それぞれ述べなさい。(800字程度)

    となっています。レポートの内容に私自身の経験が多分に含まれていますが参考までにどうぞ。

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    初等教育実習(小学校)
    授業開始直後に行う発問(主発問)の意義と留意点について、述べなさい。(1200字程度)
     発問の位置付けには、児童生徒に本時の課題を示すための「主発問」とその課題解決を進めるための「補助発問」とがあり、問を構造化していくことが授業を作り上げることに繋がっていく。
     授業開始直後に行う主発問をする意義は、児童生徒に本時の目標と対峙させ、目指す方向性を示すことである。児童生徒が「この授業時間に何を考えればいいのか」や「解決しなければいけない課題は何か」をしっかりと意識できるように、主発問は分かりやすい言葉でなければならない。
     また優れた発問とは、正誤に関わらず答えやすく、多様な解答が出てくるものである。児童生徒が出してくれる様々な解答を教師側が受け答えしながら、子どもたちの思考が深まっていけるのがよい授業であると考えられる。
     このことを踏まえて主発問の留意点は、想像が広がるような問いかけになるよう心がけなければいけない。例えば「江戸幕府の成立は西暦何年か」のような一問一答の形の問を主発問に設定したときに、「1603年」という答えを知っている児童生徒はその時間の授..

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