教育原論

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    資料紹介

    2013年度の教育原論レポート課題
    ・ペスタロッチーの教育学 (直観の原理など)について考察せよ。
    ・ジョン・ロックにおける子どもの教育論、特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ
    評価はともにAでよくまとまっています、良いレポートですといった所見をいただきました。
    どのようなながれでレポートを書けばいいかわからないどのような内容をテキストから抽出すべきかわからないといった方のレポート作成の参考としていただけたらなと思います。
    参考文献につきましてもしっかりと出典を明記しておりますので
    図書館等での資料入手にも役立つかと思います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    ジョン・ロックにおける子どもの教育論 習慣形成や賞罰法を中心に ジョン・ロック(以下ロック)の教育論は一般的に「紳士教育論」と言われている。これは、子どもの心には生まれながらに刻まれた観念や原理などはないというタブラ・ラサ説(精神白紙説)を基礎として、正しい教育によれば子どもを正しい観念や原理を有した立派な人間にすることができるというある意味楽観主義的な教育万能説的立場をとった論理である。以下では、タブサ・ラサ説を基とするロックの説いた正しい教育法である習慣形成や賞罰法を中心に「紳士教育論」について説明し、考察することとする。
     まず、ロックの教育論の基礎となっているタブラ・ラサ説では、生まれながらの子どもの心を白紙、あるいは思い通りに鋳型にはめたり形を整えたりする蜜蝋のようなものだと捉えている。その白紙の心は、成長するにつれて「経験」から知識を得ることにより、様々な観念を獲得するようになるという経験主義的な考えである。そして、彼はこの経験のための教育については、感覚によって一つ一つの対象について心の中に観念が起こり、知識を獲得することができるため感覚的訓練から始めるようにとしている。..

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