日大通信 経済開発論Ⅱ

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    日本大学経済開発論

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    文献:トダロとスミスの開発経済学(マイケルPトダロ/ステファンCスミス)P64、282、510~518 国際協力出版会 2004.4.15

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1農村部における貧困の実態
    ★発展途上国における農村はかつて、都市部の発展する工業経済に対して十分な安価な食糧と労働力を供給する役割を果たすことと考えられていたが、現在では、農村・農業開発が途上国の絶対的貧困問題の解決や開発戦略にとって不可欠と理解されるようになっている。ここで、途上国と先進国を比較すると、農業生産性における農業労働力の割合は、途上国の方が大きいが、農業生産高の場合は先進国の方が上回っている。その格差は途上国の中で非常に労働生産性が高い中南米と比較しても、1979年から81年には先進国との格差は7.9倍、2000年から01年には 14.2倍と、生産性ギャップは大きく拡大している。さらに、同年の先進国と中所得国の生産性を比較すると62倍、他所得国との格差は 122倍にまで及んでいる。次に、各国が定めた貧困水準以下の割合をみても、農村部の貧困は、全国平均及び都市部よりはるかに高い。南アジア、サブサハラ・アフリカに加え、先述の中南米でさえ全国・都市部平均に対して20%以上の差があり、厳しい貧困の生活実態を見ることができる。
    2農村貧困の原因
    ★農村貧困の原因は単なる農業不振で..

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