佛教大学 Z1305 教科教育法地理・歴史第一設題

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    資料紹介

    添削担当者の評価を以下に示します。
    【設題の把握】 十分
    【テキストの理解】 十分
    【評価】A
    添削者からの訂正が無く、合格でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    地理B(生活文化、民族・宗教)の授業のあり方について
     社会科はそれの学習者に公民的資質の基礎を培わせ、同時に市民性を獲得させることを目標とする教科である。反面、今日、学習者にとっての社会科とは暗記科目の色合いが強くなっており、基礎的事項の暗記・認識の延長線上に位置づけられるべき、自らが所属する社会に対する批判的分析・問題意識というものが、育成されうる環境にあるとは言い難い。以下では、今日の社会科の授業が持つ問題点を明確にすべく、まず社会科という教科が本来有している教科観を3点にわたり確認する。その後、市民性の育成を目指した地理授業のあり方の例として、「北方領土は誰のもの?」と題される泉実践についてその特徴を指摘する。しかる後、泉実践を踏まえ、さらに筆者自身の経験にふれつつ、地理の授業を構成・展開するうえでの注意点などについて考察してみたい。
    社会科観の3潮流
    上記したような社会科教育の目的を支えてきた要素として、以下の3点を挙げることができる。
    市民として必要な知識・価値の伝達
    この要素は、社会に関する知識を生徒がまず身につける段階を示しており、教科学習の体系から見ると、骨組みの段階..

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