佛教大学 R0711法律学概論 第一設題

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    資料紹介

    添削担当者の評価を以下に示します。
    【設題の把握】 十分
    【テキストの理解】 十分
    【評価】A
    添削者からの訂正が無く、合格でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    物権と債権の違いについて
     民法において財産権は物権と債権とに分類される。前者は簡単に言うと人が物に対して有する権利であり、特定の物を所有する権利などがそれにあたる。対して債権とは人が人に対して有する権利であり、この権利を有する者はその対象者(債務者)に対して一定の行為の実現を求めることができる。これらの二種の財産権はその権利の対象は異なるものの、時に混同して誤った主張・要求がなされる場合がある。また場合によっては、これら両者を複合的に解釈して権利の主張をする必要が生じることも予想できる。そこで以下では、これら両者の定義・性質を相互比較しつつ見ていき、それらが有する基本概念や問題点を概観していくことにする。
    物権の基本的性質
    上記した通り、物権は特定の物(有機体)を直接に支配できる権利であり、物権を有する者はその物を所有し、場合によっては自らの意思に従って譲渡・処分することができる。また物権に基づく物の所有は誰に対してでも主張することができ、特定の人物に対しては自分が有するその物の所有権を主張できないなどということはない。これを「物権の絶対性」という。また、一つの物に対して両立しない複..

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