佛教大学 R0512哲学概論 第一設題

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    資料紹介

    添削担当者の評価を以下に示します。
    【設題の把握】 十分
    【テキストの理解】 十分
    【評価】A
    添削者からの訂正が無く、合格でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    認識の意味
     認識は、我々人間が生活をしていくうえで欠かすことのできない精神活動である。我々は五感をはじめとする感覚器官で外界よりの刺激を知覚する。そしてそれが件の刺激に対する情報として我々の内部に伝達されるが、それがすなわちその刺激の認識であるということはない。なぜならば、先の知覚は我々の感覚に依拠したものであり、その感覚とは個々人によって多種多様さを併せ持つからである。すなわち感覚器官を媒介とする知覚は真の認識には成りえないのである。それでは認識とはどのように形成・構築されるものであろうか。この点は古来より哲学者の興味を惹くところであった。以下では、古代ギリシアの哲学者プラトンの唱えたイデア論より認識に関する記述を確認し、上記の疑問に対する解答を見出してみる。
    プラトンとイデア論
    プラトンは古代ギリシアの最初の哲学者と目されるソクラテスの弟子である。彼の思想は複数の著作にみられる記述から再構成されている。代表的なものを挙げておくと、「哲人政治」、「大学」の設立がそれにあたるが、彼の哲学の最大の特徴は「イデア論」であろう。イデア論とは人間の「知識」とは何かを探究した結果たどりつかれた..

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