佛教大学 M6706 R0719 人権(同和)教育

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    資料紹介

    【設題】
    50年に及ぶ戦後の同和教育史を概括すること。また人権(同和)教育の意義と学校における人権(同和)学習の在り方を論述すること。

    添削担当者の評価を以下に示します。
    【設題の把握】 十分
    【テキストの理解】 十分
    【評価】B
    添削者からの訂正が無く、合格でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    戦後の同和教育史と同和教育の意義と実践
    同和教育とは、被差別部落を中心にあらゆる差別をなくそうとする教育のことを指す。そして、その教育内容には、差別をなくすための意思や行動力を育成する活動、及び部落をはじめとする地域社会を変えていこうとする活動などが含まれる。すなわち、単に差別意識に取り組むというだけではなく、差別者・被差別者双方にとって、すべての人の権利を保障するということが、重要な位置を占めていることになる。以下ではまずわが国の戦後に義務教育において為されてきた同和教育の歴史を概観する。その後、同和教育がもたらす意義とその実践形態について小考を物すこととする。
    1. 戦後の同和教育史
    我が国で戦後に行われた同和教育を概括すると大きく二種の指針に分類することができる。一つ目としては、同和地区の児童の学力向上を目指す教育である。同和地区の児童の学力はおしなべて低いものであった。その理由に関しては、同和地区の生活水準・経済状況に影響していると考えられた。すなわち、経済状況が苦しいがゆえに、児童も家計を支えるための労働を強いられ、結果として彼ら彼女らを学校へ通学させることができない、あるい..

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