保健学的基礎

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    強いストレスをうけた子どもたちへの対応

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    強いストレスをうけた子どもたちへの対応
    共感的に話を聴いてあげる
    子どもは災害時に自分の体験したことやその時の気持ちを話しているうちに、気持ちが楽になり整理されていきます。そのためにできるだけ子どもの話を聞いてあげるための時間を取ります。その時には子どもの話を評価せずにただ耳を傾け、子どもの気持ちに「そうだったんだね」「そんな気持ちだったんだね」と寄り添います。つまり「こうしたらいい」といったアドバイスはあまりせずに、ただ気持ちをわかってあげようと思いながら話を聴きます。「がんばってこれを乗り越えないといけないよ」「これからあなたが一家を背負っていくんですよ」などと責任を強く感じさせ、「~しなければならない」という気持ちを喚起するような言い方や、「悲しまなくてはいけませんよ」「このことより何か他のことについて話しましょう」などと強制するような言い方などは控えます。もちろん、「もう後ろを振り向かず前を向いて」などアドバイスもしません。ただ子どもの話しに寄り添うように話を聴きます。子どもは、自分の話を共感的に聴いてくれる人に、ただ自分の気持ちを話しているうちに、自然と自分の気持ちに向き合い..

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