工業論第2回

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数5
閲覧数190
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    タグ

    資料紹介

    法政大学通信教育部、工業論、評価A+

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    設題(2)
    後進国の工業発展と技術革新について、第二次世界大戦後の日本のケースについて論じよ。また、アジアNIEs、ASEAN、中国、インドなどから最低一国を選択し、工業発展と技術革新の観点より日本のケースと比較検討し、結論を導け。
    <日本の工業発展と技術革新>
    第二次世界大戦後の日本について、戦後の日本が急速に回復した理由は朝鮮戦争に伴う、特需であった。後方補給基地として、アメリカが食料や雑貨、資材の調達、船舶・車両等の修理、などを日本で行ったため経済が活性化した。そして1955~73年の20年近くの間、日本経済は成長率が年平均10%をこえる高度成長を続け、国民総生産であるGNPは、1968年に資本主義国ではアメリカにつぐ第2位の規模に達した。鉄鋼・造船・自動車・電気機械・化学などの部門が、アメリカなどの技術革新の成果を取り入れて設備を更新し、石油化学・合繊繊維などの新部門も急速に発達した。鉄鋼業の例を取ると、薄板圧延方式からストリップ・ミル方式を導入することで大量生産が可能となった。こうした薄板での量産方式の導入は自動車、家電などの耐久消費財産業への原料供給体制を築くものとなった。..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。