教育相談第1回(1)

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    法政大学通信教育部、教育相談 評価A+

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     設題(1)
     いじめの事実を思い浮かべつつ、思いやりがあって権威に盲従しない、しっかりした人格を形成するために、教育はどのような援助が可能か考察せよ。
     <思いやり行動を促進する条件とは>
     いくつかの関連性で思いやり行動が検討されてきた。まず、子どもの性や家庭での出生順位、家庭の社会経済的地位などの人口統計的変数。つぎに子どもが社交的か否かと社会的状況の中での対処能力。そして他者に対する同情や共感的反応性と関係している。またIQ、他者の視点取得能力などの認知的発達をあらわす能力である。最後に思いやり行動に一貫性を示しているかである。
     これらの思いやり行動を促進するには彼等を取り巻く環境が大切である。最も思いやり行動に影響を与えるのは家族である。その思いやり行動を促進するために親は誘導的なしつけをし、他者の視点、共感性、同情心を奨励する。次に友だちやクラブ、近所の人、教会、学校といった家庭外の影響である。こういった自分を取り巻く環境で相手を思いやる行動は育まれていく。
     <権威に盲従するメカニズム>
    ミルグラム実験の実験から、約65%の被験者たちが、隣室から聞こえる悲痛な叫びと実験..

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