教育心理学Ⅰ 第1分冊

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    2014年度レポート B評価レポートです。 あくまで参考程度の利用をお願いします。

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    【課題1:児童期に入る頃までの子どもはなぜひとり言が多いのか】  大人は何かを考える際に基本的に頭の中で思考するのが基本であり、実際に言葉を発することは少ないだろう。頭の中で考えをまとめ、まとまった結果を声を出して相手に伝えている。頭の中でことばを使用しながら思考を行っているのである。しかし、児童期に入る前の子どもは頻繁にひとりごとを発しているのを目にする。その言葉は何かを相手に伝えるためではなく、ひとり話や擬声である。子どもはどのように言葉を用いた思考を覚えていくのだろうか。  この問いに対して、代表的な二つの理論がある。それは「外言から内言への移行」という考えを持つヴィゴツキー理論とそれとは真逆に「内言から外言へ移行する」としたピアジュの理論である。ヴィゴツキーは人間の発話のレベルを「内言」と「外言」という2つに分類している。内言とは私たちが何かを考える時に自然と行っている、声を伴わない内面化された思考手段としての言語である。そして外言とは、通常の声にだして行うコミュニケーションとしての社会的言語のことである。ヴィゴツキーは外言を得はじめた子どもがそれを思考する手段として言葉を使い..

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