更生保護制度の目的について

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    更生保護制度の目的についてのレポートです。(1,600字以内)

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    1 更生保護制度の目的について
     更生保護とは、非行少年や犯罪者などに対して、健全な市民活動への復帰を目指して行われる事業の総称1)のことである。更生保護法の第1条に、犯罪や非行をした人たちが再び罪を犯すことがないよう、社会復帰や社会的自立を助長することが明記されている。更生保護の目的としては、犯罪や非行をした人たちの改善更生を助けることによって、犯罪の危険から社会を保護し、公共の福祉を増進することである。
    2 保護観察の内容および対象者について
     更生保護法第1条に明記された目的を達成する手段として中心的役割を果たすものとして保護観察がある。保護観察とは、非行行為のある少年や保護観察処分を受けた者、刑務所から仮釈放された者などに対して用いられる社会内処遇2)である。保護観察の対象者は、①保護観察処分を受けた非行少年、②少年院仮退院者、③仮出獄者、④保護観察付き執行猶予者、⑤婦人補導員仮退院者である。保護観察を実施する機関が保護観察所であり、指導監督や就職援助、宿舎の提供などが行われる。その業務を行う者が、専門職員である保護観察官とこれを補佐する保護司である。
    3 保護観察官及び保護司..

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