『福祉サービスの利用方式の特徴について』

会員864円 | 非会員1,036円
ダウンロード カートに入れる
ページ数4
閲覧数691
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    『福祉サービスの利用方式の特徴について』のレポートです(1,600字以内)。評価は優でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1 はじめに
     戦後、各種福祉制度が成立し、そのことに伴い国民は福祉サービスを享受できるようなった。そして現在に至るまでの間に様々な法律・制度が誕生し、福祉サービスの利用方法も分化されてきている。手続きや申請を行うのは同じ役所や福祉事務所であるにもかかわらず、サービスの利用方式は様々である。以下では各種福祉サービスの利用方式の特徴について述べていきたい。
    2 措置制度方式について
     措置とは、行政庁が行う行政上の処分のことで、社会福祉領域おいては、行政庁が社会福祉の対象となる者に対して、各福祉法の規定に基づいて行う援護、育成、更生に関わる
    行政処分1)である。特徴としては、①利用者、②措置権者(行政)、③受託事業者(サービス提供者)の3者から成ることである。利用者は措置権者に申請をして、措置権者が措置を行い、措置権者が受託事業者に措置を委託し、受託事業者が利用者にサービスを提供するのである。
    この措置制度が利用方式では基本であったが、利用者と受託事業者との間に直接の契約がないためにサービスの選択ができないことや、社会福祉サービス間の競争原理が働かないなどの問題点があった。そのため、20..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。