成年後見制度について

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    成年後見制度についてのレポートです。A評価でした。

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    1 はじめに
     わが国の高齢化率は24.1%となり1)、約4人に1人は高齢者である。高齢になるに従い、身体活動だけではなく、財産管理や契約などの知的行為などを行うのが困難になる。そのことに付け込んだ詐欺が横行しており、権利擁護の必要性がでてきた。以下で、権利擁護を行うための成年後見制度について述べていきたい。
    2 法定成年後見制度の意義及び概要
     成年後見制度とは、民法に規定される制度で、認知症や知的障害等によって判断能力が不十分である成年者の財産と生活を守ることを目的とする2)制度である。成年後見制度は、すでに判断能力が低下している成年者を対象とした「法定後見制度」と、将来、判断能力が低下した際に備える「任意後見制度」の2つからなる。3)
     「法定後見制度」とは、判断能力の状態に応じて、本人または家族等の申立てにより、家庭裁判所が後見人等を選任し、本人の代理権や取消権等を後見人等に付与する制度である。法定後見制度は、「成年後見」・「補佐」・「補助」に分類される。「成年後見」の対象者は、「事理を弁識する能力を欠く常況にある者」である。「補佐」は、「事理を弁識する能力が著しく不十分ある者..

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