P6701 異文化理解(西欧) リポート(A評価)

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    【設題】EU統合はそこに暮らす人々、ひいては世界の人々の幸福にどのような貢献を果たすと考えられるか。またそれがもつジレンマとは何か。もっとも基本的な目的と具体的な発現状況を要約して述べよ。

    図書館で数冊の参考資料を借り、熟読し、わかりやすくまとめました。
    戦後に的を絞りましたが、戦前についてももう少し詳しく書くとよいかもしれません。
    あくまで参考資料としてご利用ください。

    評価所見(A)は、「EUの大目的である不戦共同体の指摘も正しいし、論述は全体として設題の求める方向に沿ってなされている」でした。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    【第1設題】EU統合はそこに暮らす人々、ひいては世界の人々の幸福にどのような貢献を果たすと考えられるか。またそれがもつジレンマとは何か。もっとも基本的な目的と具体的な発現状況を要約して述べよ。
     EU統合がどのように人々の幸福に影響するか述べる前に、EUがどのような目的をもって、どのような過程で成立したのかを説明し、そこから考えていきたい。
    第二次世界大戦後ヨーロッパ全体は荒廃し、経済力全体が低下し、また東西対立の激化に伴い、ヨーロッパ諸国はアメリカの軍事ないし経済支援を受けるようになっていった。1946年このような状況を踏まえて、当時のイギリス首相チャーチルがヨーロッパ各国は協調すべきであると主張し、アメリカ合衆国に似た「ヨーロッパ合衆国」の設立を提唱した。また、歴史的に対立関係にあったドイツとフランスの和解が何よりも大切であることも同時に示唆した。このチャーチルの主張に応える形で、1950年当時のフランスの外相シューマンは、ヨーロッパ石炭・鉄鉱共同体(ECSC)を設立し、フランス、ドイツおよびその他のヨーロッパ諸国の石炭および鉄鋼の生産を共同で管理することを提案した。これは、石炭・..

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