佛教大学 S0838 肢体不自由児の指導法

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数6
閲覧数300
ダウンロード数4
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    C判定です。参考になれば幸いです。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    肢体不自由児教育における「自立活動」について論じなさい。
    (1)肢体不自由について
     肢体不自由の名称は1929年頃、高木憲次が提唱したと言われている。当時、障がい者に対して嘲笑的・侮蔑的な響きのある片輪や不具といった差別的な呼称が使われることが多かった事を憂い、考え出した用語である。そして高木は肢体不自由とは肢体の機能に不自由な所があり、そのままでは将来生業を営むうえに支障をきたすおそれのある児童と定義している。ここでいう肢体とは四肢と体幹を指す。四肢は上肢と下肢を構成している。前者は肩関節から手指にいたる部分を指し、後者は股関節から足指までを指す。体幹は脊柱ならびに胸郭を指している。ただし、体幹には胸部腹部の内蔵機は含んでいない。機能に不自由なところというのは静的な姿勢保持、動的な運動機能の障害を指している。外見上の異常は問わず、生業を営む上に支障をきたすというのはさまざまな日常生活動作、たとえば摂食、更衣、移動、入浴に始まり社会人として生活するうえでの数々のことに支障をきたすといっているのである。
     厚生労働省「身体障害児・者実態調査」(2006)によると、18歳未満の身体障害児..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。