<2013~2016年課題>明星大学(通信教育)教育学部 統計学2(WL1060) 1~2単位目 合格レポート

閲覧数2,914
ダウンロード数11
履歴確認

    • ページ数 : 3ページ
    • 会員1,100円 | 非会員1,320円

    資料紹介

    共通科目の統計学レポートです。
    2014年課題は大問1が2013年と重複しています。
    2015年課題及び2016年課題は、1単位目は2013年度(レポート内容)と同じ、2単位目は大問1のみ同じです。

    タグ

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    明星大学(通信教育)教育学部 統計学2(WL1060) 1単位目 合格レポート
    使用テキスト:やってみよう統計(野田一雄・三浦大來共著) 共立出版
    ○成績 合格
    ○講評 仮説検定の考え方をよく理解しています。
    ○課題 1. 東京都で統一テストを実施したところ、平均51点、標準偏差10点になる結果を得た。
    テストに参加した明星大学生41人を無作為抽出して、その平均を調べたら54点で
    あった。都平均と明星大学との異同を有意水準(危険率)5%で検定せよ。
    2.日野地区の15歳の男子5人の身長は次の通りであった。153,155,158,161,159
    日野地区の身長平均は 159 と言えるか。有意水準(危険率)5%で検定せよ。
    1.
    μ0=51、σ=10、n=41、 x =54 より、
    | x -μ0|=|54-51|
    =3
    1.96

    10
    σ
    = 1.96×
    √ 41
    √n
    =3.24

    3<3.24 より、有意水準 5%で帰無仮説 μ0=51 は棄却されない。
    よって、都平均と明星大学平均は、同じと考えて差し支えない。

    2.
    1
    x= ×786=157
    5

    x

    1
    S 2= ×41...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。