初等教育の相談と方法2

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数2
閲覧数67
ダウンロード数1
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    初等教育の相談と方法2
    1 児童期の子どもの発達段階では、小学校に入学した後勉強が始まり、またいろいろな面で子どもを評価する機会が増えてくる。そうした中で、他の子どもよりもそれらが出来ない、または劣っている児童も出てくる。そうした時に教師が、その子どもにがんばれば出来るんだという経験を持たせてあげることが大切である。今回は学習障害のある子どもに対して、教師はどのように対応していくかについて、学習障害の問題行動の捉え方を踏まえつつ述べていく。
     まずは学習障害の定義についてであるが、知的発達の遅れはないものの、聞く、話す、読む、書く、計算する、または推論する能力のうち、特定のものの習得と使用に著しい困難が生じることをいう。例えば、計算する能力では困難を生じるが、他の能力では普通以上の能力があり、それが知的発達に大きな問題がないと思われ、本人の努力不足などといった性格的な問題として捉えてしまう傾向がある。
     このような学習困難は、最初は知能の問題ということがわからずに、保護者や教師は、子どものできないことに対して、何度も子どもを叱責してしまい、またその叱責が子どもに奮起を促したり、努力して..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。