初等教育課程論 2

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    初等教育課程論 2
    1 教育課程には類型があり、その中心が教科中心カリキュラムと経験中心カリキュラムになる。教科カリキュラムの特徴は、教科書53ページの表を基に、大きく3つ考えられる。1つは、教師が主導するため、事前に教材や指導法について決まっている。もっと言えば、学習指導要領に拘束されている。2つは、将来の準備のために知識を習得することを強調している。そのため、教材教具の同質性や学習結果の同等性を重視する必要がある。3つめは、各教科に中心があり、各教科には関連性があったとしても、算数では算数のことを教えるので、理科との関連性があったとしても、それをまとめて教えるようなスタイルを取らない。
     その一方で、経験中心カリキュラムは教科中心カリキュラムとは対比関係にある。上記の3つを経験カリキュラムにあてはめると、1つは学習者に中心があり、教材教具は多様であり、学習過程の中で新たに教材教具が出てくる可能性もあるなど、学習者の学習段階に機敏に対応ができる。2つめは、生活の改善の働きを強調する。教科中心が知識に偏った準備を行う一方で、経験中心では問題の解決策に対して知識の働きを強調する。3つめは..

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