初等教育課程論 1

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    初等教育課程論 1
    1 教育課程とは、児童生徒の学習活動に対して、計画的・体系的に組み立てて配列し、それによって学校教育の全体を位置づけたものである。本論では、教育課程を4つの点から見た後、それが教師や子どもにとってなぜ重要なのかを明らかにしていく。
    ①教育目的・目標から見た教育課程とは、わが国の教育は日本国憲法26条の教育を受ける権利が大きな柱にある。そこから教育基本法での理念が示されて、その目的を具体化したものが学習指導要領である。つまりこれらの目標を達成するために、必要な教育内容の選択と配列を示したのが教育課程である。
     ②教育内容・方法から見た教育課程では、学校で教える教育内容は、目標・内容・方法が互いに密接な関係を持っており、一定の教育内容に即して整理された内容を「教科」とされ、さらに児童生徒の発達段階に即して「教科内容」が構成されて、最終的に教育実践において具体化されたものが「教材」である。このような教育の内容が教育課程である。
     ③学校から見た教育課程では、学校という組織が公の性質を有しており、言い換えれば法的拘束力を有している。つまり学校は、法で定められた教育内容を子ど..

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