教育心理学 1

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    教育心理学 1
     ピアジェの発達論は、発達をシェマに環境の刺激を取り込む同化と、環境の刺激に適応するようにシェマを変化させていく調節の繰り返しによって、認知的構造の均衡化がなされる過程だと考えた。シェマとは、自己の内面に形成されている認知的枠組みのことであり、同化はシェマに環境の刺激を取り込むこと、また調節は環境の刺激に適応するためシェマを変化させ対応することである。
     ピアジェは同化と調節の均衡化の過程によりシェマの構造が変化していく過程で行われる操作に注目した。操作とは行為が思考に内化したものである。彼はこの操作が大きく質的に変化する年齢に注目した。これには次の4つの段階がある。①感覚的段階、②前操作的段階、③具体的操作段階、④形式的操作段階である。本論では、ピアジェの4つの段階の発達論に基づいて、子どもの思考の発達について述べていく。
     ① 感覚的段階(0~2歳)
     反射的な行動を基礎としながら、適応行動が発達する段階。
     ② 前操作的段階(2~7、8歳)
     言語活動が開始されるが、思考は自己中心性であることが多い。ごっこ遊びができるようになる。
     ③ 具体的操作段階(7、8歳~..

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