佛教大学レポート 教育心理学【S0105】第2設題

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     適応・不適応の心理的規制、またそれらからひき起こされる特徴的行動について説明せよ。
    まず、適応について詳しく論じてみると、適応とは、自分自身と生活環境や自然との調和・共存的関係性の成立と、その維持された状態をいう。例えば、対人関係、会社や学校などの組織、家庭などから発生するいろいろな問題に対して、個人的な自分自身が適切・有効な対応または働きかけを行うことができ、その生活環境からも肯定的に評価される、また、自分自身も、安心・満足・快活的な情緒感が持てている状態をいう。そもそも「適応」ということばは本来生物学で使われる。たとえば、ある種の動物が周囲の色に合わせて保護色に変わったり、また、擬態をとったりするように、環境や状況に応じて自らの生存に有効な習性を示したり、生理的変化ができることをいう。しかし、この場合はどちらかというと環境への能動的な働きかけがないという意味で、受動的な「順応(adaptation)」、ないしは、「調節(accommodation)」ということばで言い表されることがある。人間も動物であるがゆえに、この「順応」の段階である生理的適応も必要であるが(たとえば、「暗順応..

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