佛教大学レポート 人権(同和)教育【S0536】

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     50年に及ぶ戦後の同和教育史を概括し、同和(人権)教育の意義と学校における同和(人権)教育実践のあり方を具体的に論述すること。
    1945年、太平洋戦争に敗れた日本は、GHQ主導のもとに平和で民主的な国家の建設に向けて歩みだした。そして、1947年5月に日本国憲法が施行されたわけであるが、その中でも特に、第14条の中で「社会的身分によって差別されない」と言及されたわけであるが、戦前は制度としての身分差別はなくなっても、人間関係間の差別は温存されたままだったため、この条項で「社会的関係において」も差別されないと言及されたことは、戦後の民主化がもたらした大きな成果といえる。
    しかし、この条文にはGHQが起草した草案から変更されている点があり、もともとGHQの草案では国籍や民族を問わず、すべての人の人権を保障する内容だったのだが、日本政府はこれらの文言や条項を削除し「国民」であることを基礎要件としたのであった。選挙法の改正付則で、事実上在日朝鮮人の選挙権は奪われ、また、日本国憲法の制度の前日に「外国人登録令」という勅令が出されたりしている。
    このことから、戦後の民主主義も民族排外主義的なまま..

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