佛教大学レポート 生活科教育法【S0619】

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     「気付き」の階層と「気付き」の質が高まる過程について、テキストに示された実践例にふれて述べなさい
    「気付き」は、生活科独自の観点であることからもわかるように、生活科では、新設当時から気付きという観点を大切にしてきた。このため、前回の改訂でも「知的な気付きを大切にする指導」を改善の基本方針に位置付けてきた。
    気付きとは「子どもの内側に生じる認識あるいはその萌芽」であり、教師からのトップダウンで与えられた受動的なものではなく、児童の主体的な活動によって生まれるものである。したがって、気付きには、知的な側面ばかりではなく、情意的な側面も含まれることになる。また、気付きは、次の段階へ向けての自発的な活動を誘発するものになる。このように一概に気付きといってもいくつかの種類があり、また、知的なものにも、情意的なものにも、認識の深まりや対象の広がりに違いがある。この違いが「気付きの質」につながっていくのである。
    ここでは、「気付き」について四章に分け、具体的な事例を通して考察を図りたいと思う。
    【1】生活科における「気付き」
    生活科においては、気付きの内容として「自然に関する気付き」、「身近な人や..

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