人工心肺

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    資料紹介

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    1.目的
     人工心肺装置は生命の源といえる血液の循環とガス交換を人工的に行う生命維持管理装置である。このような装置に問題が発生すれば致命的な事故につながる可能性がある。装置の的確な操作と安全管理のためには、その目的、構成機材の原理と特徴を熟知している必要がある。本実習ではそれらに関して学び、円滑な病院実習を行えるよう知識、技術を習得することを目的とする。
    2.原理・特徴
    2-1.血液ポンプについて
    2-1-1.ローラポンプと遠心ポンプについての説明と特徴
    ローラポンプ
     容積型ポンプであるローラポンプは弾性チューブをローラで連続的にしごくことで内部の血液を送り出す。通常2つのローラが交互にチューブを圧閉する。流出側に発生する駆出力はポンプの回転力であり、ポンプチューブの復元力によって流入側には吸引力も発生する。このため吸引ポンプとしても使用できる。また、ポンプを逆回転させると、血液を逆方向に流すことができる。
    【特性】
    流量はポンプヘッドの回転数と比例し、チューブ内径とポンプヘッドの内径で比例定数が決まる。
    【利点と欠点】
     つまみひとつで操作できる。流量計を必要としない。圧力に影響さ..

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