倫理学B5

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    東洋大学通信課程合格レポートです。

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    平成26年度 東洋大学通信教育課程
    「倫理学B」単位認定試験
     「自殺」について肯定的意見を持つ者はいないであろう。「安楽死は自殺の一種であるから認められない。」これが私の意見であり、安楽死に至らしめる医師がいれば、それは殺人罪に問われるであろう。
     安楽死の意味はその「安楽」という言葉からもわかるように、治る見込みのない病気による苦痛に苦しむ患者をこれ以上苦しめないよう楽にしてあげるための死、ということである。
    しかし、現在の医療は9割以上の苦痛に対する対処法があり、もはや安楽死を必要とする時代ではないようだ。
     耐え難い苦痛の緩和がほぼ実現された現在、避けがたい死を目の前に人々が求めるものは、尊厳ある死(尊厳死)へと移り変わった。この尊厳死も広義では安楽死の一形態と考えられる。安楽死は主に以下の3段階に分けて考えられている。
    ①積極的安楽死・・・苦痛の除去を目的として患者を薬等を用いて死に至らしめる。いわゆる安楽死。
    ②間接的安楽死・・・苦痛の緩和を目的としてモルヒネ等の強い薬を使用した結果、死期が早まってしまうこと。一部尊厳死の内容も含む。
    ③消極的安楽死・・・延命治療は控え、患..

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