倫理学B1

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    資料紹介

    東洋大学通信課程合格レポートです。
    先生からの評価コメントつきです。

    倫理学の基礎に置かれる「よく生きること」を念頭に置きながら、生命倫理学の諸問題について、自分自身の見解を論述せよ。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    平成26年度 東洋大学通信教育課程
    「倫理学B」課題1
     尊厳死とは生きることの放棄なのだろうか。私は、介護士として介護施設に勤めているが、この「生命倫理の諸問題」に向き合うとき、一番初めに頭に浮かんだのが尊厳死の問題であった。
    介護施設で利用者様の「看取り」を行う場合、それは利用者様が尊厳死を希望されていたということになる。もし利用者様の様態が悪くなったとき、すぐに病院に搬送し、医師の適切な処置を受ければ、その命を長らえる可能性は高い。
     しかし、それでも利用者様が延命を希望しなかったのには理由がある。①ご本人は十分生きたと思っており、心身ともに老いを感じている。②すでにガン等の重篤な病気を発症しており、治療を断念している。③認知症を発症し、ご家族が施設での看取りを希望した。等がある。では、それぞれの問題点を自分なりに考えてみたい。
     ①のご本人が尊厳死を希望している場合、これを希望される多くの方は大切な方との死別を経験されており、「お迎えを待っている」というようなことをおっしゃる方が多い。このようなことをおっしゃる方は、身近な方との別れや、老いを重ねる中で死というものを徐々に受け入..

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