東洋大学 政治学原論 単位認定試験

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    合格レポートです。

    参考文献リスト付きです。
    リポート作成時の参考にしていただけると思います。

    平成25年度 東洋大学通信教育課程
    「政治学原論」単位認定試験
    評価:「A」

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    平成25年度 東洋大学通信教育課程
    「政治学原論」単位認定試験
    試験問題:日本の選挙制度につき、次の論点と関連させて論じなさい。
    1、日本の選挙制度と議論の特殊性
     日本で採用されている選挙方式の中には、世界的に極めて珍しい、少数代表制という選挙方式がある。少数代表制は、一選挙区で多数の議員を選出する大選挙区制の一種であるといえるものの、日本では特に中選挙区制という形で、長らく日本の選挙方式の一つとして数えられてきた。通常、一選挙区から複数名を選出するのが小選挙区制と呼ばれるのだが、一選挙区で数名程度選ぶのに、大選挙区と呼ぶには規模が小さいとのことで、中選挙区制と呼ぶことになったという。
     この日本の中選挙区制には諸外国にはない特徴があった。通常、諸外国において大選挙区制を行う場合、五名選出であれば、有権者は五名の立候補者に投票できる(完全連記制)。ところが、日本の中選挙区制では、五名選出であっても一名の立候補者にしか投票できなかったのである(単記制)。
     もともと少数代表制は、一九〇〇年、権威主義的指導者であった山形有朋が、大選挙区単記制の選挙制度を導入したことから始まった。それは、..

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