【明星大学】児童心理学1単位目【合格レポート】

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    資料紹介

    ・設問

    子どもの愛着形成について説明しなさい。


    ・レポートに書き写しやすいよう、実際のレポートと同じ縦横15×25マス形式で作成されています。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     母親が愛情を持って子どもを育てるということは、単なる感傷の問題ではなく、乳児の発達にとってきわめて重要な意味を持つ。それは、子どもの要求の充足、愛着の形成、知覚・認知機能、情動、社会的行動などの発達において重要な役割を果たしている。そしてそれら一連の行動に関わって来るのが「愛着」というものである。
     愛着(アタッチメント)は、乳幼児が母親など特定の人との間に形成する情愛的な結びつきと定義されている。
    そして、乳幼児が選択的にその人に接近することを強く求める行動を愛情行動という。これは、しがみつきや後追いなどの接触・接近を求める行動、その人への微笑・呼びかけ・泣きなどの信号行動がこれに含まれる。
     愛着の形成は、従来は動因低減説によって説明されて来た。これは母親が乳児の様々な生理的要求を充足し、日々の経験から乳児は母親を識別し、母親が不快を解消して快をもたらしてくれるものだと学習する。
     そして乳児は母親に強い依存要求を持つようになり、特別の対象として認知するようになる。
    つまり日常の要求充足が、愛着を形成する要因であると考えられていたのである。
     しかしハーロウは赤毛ザルを用いた一連..

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