道徳教育の指導法(小学校)1単位目 明星大学 合格レポート 2016

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    現行の『小学校学習指導要領』における道徳教育の考え方について説明せよ。
     平成20年3月に公示された「小学校学習指導要領」において道徳教育に関する内容は「第1章総則」、「第3章道徳」及び各教育活動の「指導計画の作成と内容の取り扱い」に示されており、その目標は「学校の教育活動全体を通じて、道徳的な心情、判断力、実践意欲と態度などの道徳性を養うこととする。道徳の時間においては、以上の道徳教育の目標に基づき、各教科、外国語活動、総合的な学習の時間及び特別活動における道徳教育と密接な関連を図りながら、計画的、発展的な指導によってこれを補充、深化、統合し、道徳的価値の自覚及び自己の生き方についての考えを深め、道徳的実践力を育成するものとする。」と示されている。以下、現行の小学校学習指導要領の改訂における6つの要点に注目し考察する。
    1つ目は、道徳教育は従来、学校の教育活動全体を通じて行なうこととされていたが、道徳教育を学校の教育活動全体を通じて行ないつつも「道徳の時間を要とする」こととし、道徳の時間の役割がさらに明確化、重要視されたことである。それは学校全体で行う道徳教育を補充、深化、統合する「..

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