S0835 病弱虚弱児の心理・生理・病理 テスト対策(6題)

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    S0835 病弱虚弱児の心理・生理・病理 テスト対策
    〈1〉気管支喘息の病理と治療について説明し、その上で療育と教育において、留意すべき点を挙げなさい。
     ぜんそくは「発作的に喘鳴を伴う呼吸困難を繰り返す疾患」と定義される。私たちは呼吸をすることで必要な酸素を体内に取り込み、不要な二酸化炭素を体外に排気している。このガス交換を行う場は肺胞というが、肺胞まで空気を送り込む通路を総称して気道と呼ぶ。ぜんそくを患っている子どもでは、気道の中でも肺胞に近い気管支が発作的に狭窄をきたし、空気の通りが悪くなることで、息を吐く時(呼気)の喘鳴(ぜんめい)や呼吸困難が生じる。この狭窄は自然に、あるいは治療によって改善するが、全く正常化するのではなく火傷のようにただれた状態などが残る。これらの変化を炎症性変化と呼ぶ。適切な治療を怠ると炎症性変化が次第に進行し、気管支自体の硬さ、さらに気管支周囲の筋肉の厚みや硬さが増し、結果的に狭窄性病変が改善しにくくなっていく。症状がなくても病気が治ったわけではないため、ぜんそくは慢性疾患であると認識する必要がある。
     ぜんそくの治療は発作時と非発作時に分けられる。
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