<2013>(明星大学)【初等社会科教育法】[PB2120]1単位目

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    資料紹介

    明星大学通信教育における2013年度の合格レポートです。少しでも皆さんのお役に立てたら光栄です。
    ○講評
     新学習指導要領は、基礎・基本的な知識・技能の「習得」とその「活用」を各教科において、「探究的な学習」を総合的な学習の時間に行うことを原則とした。しかし、従来の「習得」型学習形態を主とした、児童が受身になり安い教育方法で、「考える力」は養えるであろうか。公民的な資質の基礎を養う初等社会科の教育法を問うとき、「探究的な学習」を取り入れることにより、基礎・基本的な知識・技能が不足していることを児童自身が認識し、活きて働く「知識・技能」を獲得できるような仕組みを導入する必要がある。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    初等社会科教育法
    1単位目
    ○課題
     1.初期社会科がめざしたねらいと指導法の特徴について、今日の初等社会科のあり方と課題に関連して論じなさい。
     2.初等社会科が育むべき学力の特徴について、学習形態および「総合的な学習の時間」と体験学習に関連して論じなさい。
    1.社会科とは知的能力と人格の分裂状態を修復していき、「公民的資質」を養い、人間としての成長を促進していくものである。その歴史を追っていくと、原点は公民科構想であることがわかる。戦前の公民教育は形式主義に流れ、道徳を押し付ける方法であり、子どもの自主性を育むことが難しかった。やがて公民科は、戦後教育改革で社会科に組み込まれていく。
    初期社会科のねらいは、今日叫ばれている「考える力」「総合的な学習の時間」をめざすところにあった。また、初期社会科は戦後の公民科構想を踏襲しており、そのカリキュラムの構成は、政治・経済・社会にわたる分野を家庭、学校、社会、国家、世界と広げ、総合的な社会認識を学ばせるものであった。そこでは、従来の修身科による道徳教育のように上から道徳を押し付け、同時に子どもを一まとめにして一つのことを教える形式主義の打破..

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