【日大通信】国文学基礎講義_分冊2

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    内容説明

    【日大通信】国文学基礎講義_ 分冊2 合格レポートです。
    H25-26年度課題「室生犀星の「かげろうの日記遺文」にある「兼家は三つの扉の前を往反しながら、ついに、どのような果敢ない結論にすら達しないで、冴野を見まもっていた。ということの理由について説明しなさい」

    終わり際の分析の説得力が弱まってしまった点は残念ですが、それ以外は概ね説得的に述べられていました」との講評をいただきました。
    参考用にお使いください。