[2014] [明星大学] 初等音楽科教育法 合格レポート 2単位目

閲覧数1,911
ダウンロード数17
履歴確認

    • ページ数 : 2ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    2014 明星大学 通信教育 教育学部 初等音楽科教育法 2単位目の合格レポートです。

    講評は概ね良かったと思います。
    みなさまの勉強のお手伝いができれば幸いです。ぜひ参考になさってみてください。

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    明星大学 2014年度 初等音楽科教育法 レポート課題  2単位目
    成績 合格

    講評 GOOD!楽譜を作成してみよう。音の動きで表現指導が広がります。 

    参考文献 「初等音楽科教育法」阪井恵・有本真紀著(明星大学出版部 2011)

           「小学校学習指導要領‐音楽編」文部科学省 平成20年版
    〈課題〉

    『2年生に「春がきた」を指導する場面を想像してください。歌の旋律はみんな既に知っているものとします。15分の枠でどのような指導をするか、具体的な言葉がけもいれて書いてください。ただし、お話はなるべく少なく、実際に声を出して歌う時間を多く取る指導にしてください。』  
    《目標》 ①歌声やことばの発音に気を付けて意欲的に表現しようとする。②歌声やことばの発音を感じ取り、イメージをもって表現の工夫をする。③歌詞や曲の雰囲気があらわす情景にあった歌声やことばの発音で歌う。
     《指導にあたって気を付けること》 

    2年生の子どもたちは身体が小さく声帯も短いので、一般に高い声がよく出る。しかし、後半部分にある高い音域では、半数以上が話し声と同じような発声の仕方では歌えなくなると考え...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。