明星大学 PK2030英米文学1 【2単位目】 合格済

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    資料紹介

    合格済みレポートです。参考までにご活用ください。
    以下は講評です。
    【講評】
    (1)充分に合格点に達しています。以下は補足です。
    独立宣言の矛盾が示すように、黒人には平等な権利が与えられていませんでした。それが与えられたのは南北戦争後です。黒人問題について最初に声を上げた作家は、白人作家(Mark Twainなど)です。その後、奴隷体験を語った作品が現れるなど徐々に黒人自身が声を上げはじめます。
    (2)資料を使いつつThe Bluest Eyesの重要性が論じられていて説得力がありました。注目したポイントも作品のメインテーマをとらえていると思います。

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    2単位目
    1.
     「すべての人間は平等に作られている」という独立宣言の根本概念には、多くの矛盾が含まれていたといわれていますが、それはどのような矛盾でしょうか。具体例を複数示しながら説明してください。また、その矛盾がアメリカ文学の中でどのように描かれてきたのか、一例として黒人の描かれた作品を取りあげ、歴史上で重要な出来事(南北戦争、ハーレム・ルネッサンス、公民権運動など)と複数の作家の作品に言及しながら論じましょう。(1,200字)
     独立宣言は「すべての人が平等につくられている」という根本理念を持つ。しかしここで謳われている「すべての人」に黒人やアメリカ先住民は含まれていない。こうした矛盾点を列挙する。
    例1.「五分の三」条項。奴隷制を経済の基盤とするアメリカ南部の地域では、黒人五人を白人三人として算定すると憲法に明記された。当時、黒人の95%は南部に住んでおり、南部の人口の全体の3分の1に達していた。黒人奴隷は投票権がなかったために、黒人を頭数に入れて議員数を増やしても、実際には白人のみが議員となった。
     例2.アメリカの先住民であるアメリカ・インディアンは「悪魔の手先」という偏..

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