社会科概論

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    『本テキストで述べる社会科授業の基本構造について説明し、平成20年度版学習指導要領における社会科の教科目標との関連を考察しなさい。また基本構造に基づく社会科授業のあり方について、いくつかの理論に触れつつ具体的な授業事例を挙げて説明しなさい。』

    ※シラバスの留意事項に沿い、必要に応じて調査してまとめてあります。是非、小学校1種取得を目指す皆様はご活用ください。

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    『本テキストで述べる社会科授業の基本構造について説明し、平成20年度版学習指導要領における社会科の教科目標との関連を考察しなさい。また基本構造に基づく社会科授業のあり方について、いくつかの理論に触れつつ具体的な授業事例を挙げて説明しなさい。』
    1、社会科授業の基本構造
    社会科授業の基本構造を3つに分けて説明する。
    (1 – 1)『構造的知識の学習』
    社会科はその性質上、授業において覚えなければならない言葉も多く、無暗な暗記科目になりがちである。だが、教科の背景にある社会諸科学の学問構造を見せ、概念や法則性との関係の構造性、系統性の開発により、むやみな暗記を強いない指導が可能である。例えば、「北陸の米作」の単元を設計する際、「積雪量が多いから冬は農作業が困難」という社会的諸事象から「積雪が農業に制約を与えること」、「水田率が高いこと」などの概念を教えられる。さらに、その概念から「積雪(天候)は農業形態の大きな決定要因であること」などの新たな概念を教えられる。単元の内容がこのような構造で示されることで、知識をただ暗記させるだけではなく、その説明が可能となる。このことを「構造的知識の学習」と..

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