児童心理学2単位目

会員540円 | 非会員648円
ダウンロード カートに入れる
ページ数6
閲覧数393
ダウンロード数10
履歴確認

    ファイル内検索

    資料紹介

    明星大学通信教育における、平成2014年度~児童心理学合格レポートです 

    課題:子どもの自尊感情に与える親の養育態度と学校の影響について説明しなさい。」
    【参考文献】
    塚田 紘一著(2009)「第2版 子どもの発達と環境 -児童心理学序説」。明星大学出版部

    レポート作成の際の参考にしていただけたら光栄です

    資料の原本内容( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

     自尊感情(セルフ・エスティーム)とは、人が自分の自己概念と関連づける個人的価値および能力の感覚-感情-と定義される。つまり、人々が持っている自分自身についての評価的な感じ方であり、児童期以後の自己概念の形成過程で中心的な役割を果たすと考えられている。
     ここで、自己概念について触れてみる。自己概念は、現在や過去の対比的な自己観察や他者による評価から作られる体制化された自己についての認知像と定義されている。要求や行動の主体として、自己をある程度対象化して認知できるようになる4歳前後からもつようになると言われている。それが自己に対する価値的な感情を含む自己概念に発達していく。この自己に対する評価的な感じ方の側面が自尊感情なのだ。
     児童期になると評価や比較などの経験をどのように位置づけ、他者からの評価をどのように受け止めるかは、個人によって差はでるものの、しだいに自己満足や自信などの肯定的・優越的な感情を抱く児童、不満や嫌悪などの否定的・批判的な感情を抱く児童が出てくる(「自分のすべてがダメ」「自分にはなんの取り柄もない」など)。そして自尊感情が一定の傾向を持つようになると、子どもの行動..

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。